新月にお願いをする その３

私は今、人生の大きな岐路に立っています。
小さい頃から夢みていたことで、ここ数年強く強く望んでいたことが、急に起こり始めた状態です。
望んでいたことの内容の多少の順番は違うのですが・・・でも、小さい頃はこれだけを考えていたので、
知らず知らずに、長年お月様にお願いしていたのでしょうか？

そして、その望みを明確に書き出して、今回新月にお願いをしました。
お願いした次の日に、書き出したことことに関して良い動きがあったことが、2つあり驚きです。
まだ詳細は書けないけれど・・・。
そして、その結果は私の人生が終わるときでないと、わからないけれど、
その言葉通りになりそうな動きであることは確かです。

10個のお願いのうち、8個は私の心を強くしたり、生活態度、生き方に関するお願い事なので、
こういうことは、書き出すことで、私の意識に強く語りかけ、自然とやる気が起きたり、
時とともに可能にできることもあると思います。

ということは、10個のお願い全部が叶うことになるんじゃないかな。

前回の記事に書いた、この本。

[魂の願い]新月のソウルメイキング

これを読んで、さらに新月にお願いができるタイミングがあることを知りました。
”最大周期パワー”というものですが、これは新月ではなくでもこの時期にお月さまにお願いができるというもの。
さらに40件までお願いができるんだそうです。

さっそく、私の自分の"パワー周期"を調べてみたら、なんと5/3〜6/6まで。
なんだ、今じゃん、今すぐじゃん。
というより、やっぱり今が私の人生の大きな岐路であるんだと思いました。
変化がおき、心を支えてくれる書籍に出会い、新月のお願いを知り・・・こんな条件が重なった時期なんだもの。
不安がっていないで、進みなさいという宇宙からの指示のような気がします。

ということで、さらに細かく、念入りに書き出しました。
一番先にに書き出したことは、
”このパワー周期の後に、私が感じるあらゆる恐れや、否定的な感情を楽々と乗り越え、
何事も思い通りに運びますように”
とのこと。本の著者のジャン・スピラーさんのアドバイスです。

ほんとに変化がおこると、ありえない、信じられない、こんな幸せを受け取ったら何か罠があるんじゃないか・・・
こんな考えに悩まされるんです。
でも、変化は受け取るべきなんです。
変化により、人がどう思おうと、私は私の望むことで、幸せになるのです。